2013年12月7日

X-E2と FUJINON XF23mm F1.4で光を操る!

Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像
FujifilmXセミナー【銀座イルミネーション撮影会】に参加
の続きです。

前回の記事同様
銀座のイルミネーションを
の組み合わせで撮影した写真です。

今回の記事では
FUJINON XF23mm F1.4のレンズの焦点距離と絞り値を変えて
イルミネーションの光を操り、写真の変化を見ていこうと思います。

XF23mmの開放はF1.4なので
全開で撮影します。
FUJINON XF23mmの画像


背景のライトは丸くボケますが
LEDライトはカメラからの距離が離れていると
小さい粒の様にしか光りません。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像


ピンぼけしてますが
マニュアルフォーカスで焦点距離を一番短くして
撮影すると背景のボケ感とライトの丸が大きくなりますね。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

焦点を手前にして
背景だけ撮影したものです。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像


今度は逆に焦点を奥に
手前をボケさせた写真です。
手前で光っているのは先ほどと同じLEDライトです。
極小の豆粒の光が大きくなります。
レンズって不思議ですね〜。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像


歩道に止めてあった自転車を撮影してみました。
後ろで光っているのは先程と同じLEDライトです。
焦点距離は短めです。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

自転車からちょっと離れると
ライトの光の丸の大きさが小さくなります。
焦点距離の変化だけでこれだけ大きく、光の表現が変わるんですね。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像


ライトの光を丸型からギザギザ型に変えてみます。
F値を11前後まで絞ります。
夜間は絞るとシャッタースピードが下がるので
ISO感度を【オート6400】に設定しておくと
ブレ防止になります。
シャッターダイヤルはオートの絞り優先です。
FUJINON XF23mmの画像

F16まで絞りました。
光条(光芒)が出ます。
ISO6400ですがシャッタースピードは1/27です。
ブレに注意
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像


F11とF16で撮影した写真の比較です。
こちらはF11。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

F16で撮影した写真
先程よりも光条が伸びた様な気がします。
雲丹みたいですね(笑)
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

X-E2の【多重露光】機能を使ってちょっとオモシロイ撮影をしてみました。
X−E2の多重露光撮影方法

【多重露光】とはカメラの合成写真機能のようなものです。
下の写真は
【ショーウィンドウ】+【RICOHビル】の合成です。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

1枚目の被写体と2枚めの被写体を
同じ位置に重ねあわせ、ピントだけずらすと
先ほどとは違った写真になります。
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

撮影方法は1枚めのシャッターを切った後
フォーカスをオートフォーカスからマニュアルフォーカスに
切り替えて、同じ位置でマニュアルフォーカスを使い
焦点距離を短い状態にしピンぼけにします。
AF/MFの切り替えはダイヤル操作で行うと非常に楽です。
XF23mmのフォーカス切り替えレバー

イルミネーションの光も
レンズの絞りや焦点距離を変えるだけで
いろいろな変化を楽しめますね(^^)
Fujifilm X-E2とXF23mmF1.4で撮影したイルミネーション画像

街はXmasムードが高まっている様子
この機会にイルミネーション撮影のテクを磨こうと思います(^^)

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