GR体感&トークライブのワークショップに参加してみた(その4)

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GR talk live Event 3

GR体感&トークライブのワークショップに参加してみた(その3)
の続きです。
会場入口
天井の低い通路を通って行きます。

会場内の様子

会場内は全て撮影OK!
SDカードを持参すればGRで撮影した写真も持って帰れます。

不明な点はPENTAXの方が案内してくれます。

Eye-Fiのデモンストレーションコーナー
GRの追加機能で
Eye-Fi経由で特定の写真だけスマホに飛ばす機能
が追加されました。

GRD4もEye-Fi機能はついてましたが
送信する写真は選択できず、全ての写真が転送されてしまい
転送が完了するまでスマホもGRDも使えませんでした。
地味にありがたい機能です(^^)
↓GRで撮った写真を1枚だけiPadに転送してる様子



机の上には物撮り用のオブジェが数多く並んでます。
GRの場合、マクロ撮影だと最短焦点距離が10cmになるので
かなり離さないとピントが合いません。
GR体感トークライブレビューを読むと
『ピントがなかなか合わなかった」
という声をよく聞きます。
私自身もGRD4の焦点距離1cmに慣れていたため
10cmは遥か遠く感じられました。
慣れが必要ですね。

GRを気の済むまでいじり倒します(^^)

写真家によるトークライブが
ここのスペースで行われます。
両サイドにある液晶テレビだと写真が綺麗にプレビュー出来たのですが
中央のスクリーンだと白っぽく出力されてしまい、キレイに映しだされませんでした。
そこだけ残念。

一眼レフカメラとGRで撮影した写真の比較
コンデジとはいえ、もう一眼の画質ですね。
下の写真だとわかりにくいですが
GRはレンガの線がくっきり映しだされている印象。
ギターで例えると
テレキャスの『チャキっ』っとした音の様な感じです^^;

歴代GR

時代が変わりテクノロジーが進化しても
GRのコンセプトは変わってないところが感じられます。

GRをカスタマイズすると
こんな感じになるそうです。
GRDのときはグリップが3種類くらい変えられる
だけだったと思うのですが
GRになってバリエーションが増えましたね(^^)

予約特典のレッドリング。
ちょっと目立ちすぎるので
たぶん私は付けないかな〜^^;

GR体感&トークライブのワークショップに参加してみた(その5)

に続く


関連記事もあわせてどうぞ(^^)
GR体感&トークライブのワークショップに参加してみた(番外編)
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